「才能なんかなくたって、副業を始めてみよう」

こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

 多くの人は、副業をしたいと思った時に、技術をウリにしようと考えます。

 それで、自分の中に眠っている才能を探そうとして、書籍などを読んではみるものの、ほとんど見つけられずに挫折しているのがオチではないでしょうか。

 ざっくり言うと、人の能力には先天的なモノと、後天的な努力によって身につけたモノの2種類に分かれます。

 先天的才能というのは、これまでの人生の中で無意識に身につけてきた能力や、もとから持っていた才能のことを言います。たとえばプロのアスリートなどは、ある程度、体格や運動能力などに恵まれていた人が、努力することで一流になります。

 対する後天的努力というのは、長じた後に意図的に努力することで身につけた能力のことを言います。会社の一般的な業務や営業、販売などは、後天的努力だけで十分、仕事として通用します。

 人間とは不思議なもので、ある時は「自分にはまだ開花していない才能があるに違いない」と思ったり、逆に「自分には才能なんてない」と言い聞かせて、自分の能力にフタをしてしまったり。

 実際は今、サラリーマンをしている時点で、「自分には先天的な才能はない」と考えたほうが無難です。仮に特別な才能を持っているのだとしたら、サラリーマンにはならずに、とっくにその才能を開花させていたはずですから。

 あなたの本当の能力は、眠っているのではありません。むしろ毎日、自分の力は発揮されていると考えるべきです。目を向けるべきなのは、まだ発揮されていないモノではなく、今までやってきたことや、すでに持っているモノのほうだということです。

 もともと、技術で起業しようとする人が多いのは、「良い商品であれば、お客さんはわかってくれる」「高い技術力があれば、サービスが勝手に売れていく」という思い込みがあるからです。

 しかし、大事なのは商品をつくることではありません。もっとも重要なのは、あなたの商品・サービスが実際に売れて、お金が入ってくることです。技術をウリに起業したとしても、セールスの過程を省略することはできません。

 独立・起業に失敗してしまう人の大半は、この点に目を向けていないことが一因なのです。

 現実には、高い技術力がなくても副業は始められます。上記の理由により、特にウリとなるような能力がない場合は、セールスから始めるのがオススメです。

 セールスというと、「他人に嫌がられる」とか「相手が欲しくもないモノを売りつける」というネガティブな印象があります。世間にそうしたイメージが流布しているのは、あまりにもイケてないセールスマンが多いためです。

 つまり、ここには“競争優位性”があります。

 どのような業種であれ、高給を突き詰めていくと歩合制の仕事に行き着きます。支払う側からすれば、実際に上がった売り上げに応じて報酬を払えばいいので、出しやすいのです。

「でもセールスなんて、やったことがない」という人であっても問題ありません。今はセールスを得意分野の1つとしている私ですが、サラリーマン時代は、10年近く後方支援の仕事をしていました。

 実は、セールスの多くはルーティンワークで成り立っています。ですから、今まで社会人として培ってきた能力に加えて、ほんのいくつかのコツを覚え、後はそれを繰り返すだけ。忙しいサラリーマンが始める副業としてはもってこいなのです。

 

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 ありがとうございました。

 

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